費用について

かかる費用は初期費用のみ。お求めやすい料金体系を設定しています。基本料金プラス、撮影ポイント数に応じて料金を加算しております。

新料金プラン「ライトプラン」

店舗面積の小さめな店舗さまがお求めやすい「ライトプラン」を新設しました!

例:撮影ポイント数6ポイントの場合 22,000+6,600×4=48,400円

撮影ポイント数が10ポイント未満であれば、ライトプランがおすすめです。カウンターメインの飲食店さまや、店内構造がシンプルなお店にピッタリなお値段となっております。

長期的に見て低価格となる広報手段

Googleストリートビューを費用面で他の広告媒体(折込チラシやタウン誌など)と比較してみると、「初期費用以外のランニングコストが発生しない」「恒久的な効果を継続できる」「初期費用も低く抑えられる」という3点の特長があります。

簡単にストリートビュー屋内版とその他の広告媒体の費用・効果を比較してみました。この表について、以下で簡単にご説明します。

ランニングコスト不要

Googleストリートビューの公開にランニングコストは必要ありません。初期費用だけで運用できます。1回の出稿で30,000円~の費用が必要なタウン誌や折り込み集合広告のように、出稿のたびに費用がかかりません。

恒久的なPR効果

公開期間の定めはありません。無期限にPR可能な広告であると言えます。

折込みなどのチラシは即効性はありますが、紙媒体であるため効果の継続期間は極めて短期間です。ユーザーが処分してしまうことが多いため、目に留まる期間は数日程度です。ポスティングされる冊子タイプのタウン誌なら、置いておいて読む方がおられるので期間は長くなりますが、次の号が出れば読まなくなるか処分されますので効果期間は1ヶ月程度です。

ストリートビュー屋内版はGoogleがサービスを続ける限り、無料で継続的に公開できます。つまり掲載期間は無期限。これがストリートビュー屋内版の大きなメリットです。無期限ですので、Googleマイビジネスとの組み合わせで活用することにより、いつでもユーザーの求めに応じてチラシや広告以上の情報を提供できます。

※お店のリニューアルなどの際に、必要であれば再度撮影、公開を承ります。なお、その際には所定の撮影料金が必要となります。

他媒体に比べて低価格

ミニマムなプランの場合、費用は日曜版求人折り込み広告1~2枠程度。何度も出稿するチラシやタウン誌は費用が積み上がっていきますが、掲載期間が無期限のGoogleストリートビューは単位期間あたりの費用が限りなくお安くなります。

例えば、ストリートビュー屋内版の撮影に66,000円かかったとして、日曜版集合広告1枠(17,600円)を月1回出稿する場合を比べてみると、

  • ストリートビュー屋内版 66,000×1=66,000
  • 日曜版集合広告12ヶ月  17,600×12=211,200

となります。1年間という限られた期間でも3.2倍の開きが出ることがわかります。この金額の差は、掲載期間が長くなればなるほど開いていきます。

また、1日あたりの広告費用で考えてみても、ストリートビュー屋内版の掲載にランニングコストはかからないので、イニシャルコストつまり撮影費用の日割り計算として捉えることができます。撮影料金が66,000円だった場合、1年間であれば181円/日、掲載期間に定めはありませんので仮に店舗リニューアルまでの5年間同じ画像を掲載するとしたら、36円/日となります。

このように、「ランニングコストなし、掲載期間なし」という特徴のため、ストリートビュー屋内版はコストパフォーマンス面で他の媒体に比べて大きなアドバンテージを持っています。