屋外版ストリートビューの撮影依頼なら、ぐりフォトにお任せください。Googleストリートビュー認定フォトグラファーとして、店舗や事業所の撮影を行っております。
Googleストリートビューの屋外版はよく見るけど、屋内版については詳しく知らなかったという方も多いでしょう。屋内版ストリートビューは、店舗の宣伝にも非常に有効なので、低コストで集客したいという方におすすめのサービスです。この記事では、屋内版ストリートビューの始まりや、屋外版と屋内版の違いについてご紹介します。
鳥取市立川町にあるぐりフォトでは、より効果的なPRポイントの確認を行う為に、撮影場所が遠隔地であっても、必ず現地調査の上で個別の撮影プランの費用をお見積りいたします。その他にもGoogleマイビジネス活用法やWEB上でのPR方法についてのサポートや、お得なキャンペーンも実施しているので、屋外版ストリートビューの導入をご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。
屋内版ストリートビューの始まり
屋内版ストリートビューも、Googleストリートビューと同じように店舗や施設の中をパノラマで見渡せるサービスです。Google検索、マップから見るだけでなく、店舗・施設のホームページに貼り付けることも可能です。
最近では、飲食店や美容室、保育園、ホテルなど様々な業種で取り入れられています。
屋外版ストリートビューは2007年からサービスが始まり、屋内版はその4年後の2011年から導入されました。日本では2012年より「おみせフォト」という名称でサービスがスタートしました。
2015年には、屋外版、屋内版ともに名称を「Googleストリートビュー」に統一しています。
屋内版ストリートビューに登録している店舗は年々増加しているので、ぜひチェックしてみてください。
ストリートビューの撮影方法
ストリートビューの撮影方法は、屋外版と屋内版で異なります。屋外版は、基本的にカメラの付いた車や自転車で公道を走って撮影しています。このカメラは、360°一気に撮影できる全天球カメラです。車や自転車が通れないような狭い場所では、カメラの付いたリュックを背負った人が歩いて撮影することもあります。
それに対して屋内版の撮影は、業者や個人で撮影することが多いです。屋内版の撮影では、Google推奨の一眼レフカメラや、球体型の360度撮影カメラで撮影します。一眼レフカメラで撮影する場合、ポイントごとに角度を変えて撮影し、写真が少しずつ重なるようにつなぎ合わせて一つのパノラマ画像を作成します。
屋内の撮影を業者に依頼する場合、Googleストリートビュー認定フォトグラファーとして撮影を行う業者を選べば、Googleの定める基準を満たす写真となるでしょう。
ストリートビューの屋外版と屋内版の違い
ストリートビューの屋外版と屋内版の違いについて解説します。
撮影方法
屋外版と屋内版の大きな違いは、上記で紹介したような撮影方法にあります。機材はもちろん、誰が撮影するかといった点も違います。
画像のクオリティ
屋外版は全天球レンズで撮影を行い、その写真を組み合わせて360°画像を撮影します。しかし、うまく処理をされずに写真の中にゆがみが生じることもあります。
屋内版では、手作業で角度を調整して撮影し、編集、公開までも時間をかけて行うため、高クオリティな仕上がりになります。
個人撮影の割合
屋外版、屋内版どちらも個人で撮影した写真を登録することができます。しかし、屋外版は基本的にはGoogleが撮影したものがほとんどです。屋内版については、施設や店舗の経営者など、個人が登録していることが多くあります。「Googleマイビジネス」に登録したユーザーであれば、新規投稿や情報更新を行うことが可能です。
店舗のPRにはストリートビューもおすすめ!費用についてはご相談を
この記事では、Googleストリートビューの始まりや屋外版と屋内版の撮影方法、違いについて解説しました。
屋内版ストリートビューは、店舗のPRにもおすすめです。最初に撮影費用を払えば、掲載費といったランニングコストがかからないことが魅力です。
鳥取県でストリートビュー用の店舗撮影を依頼するなら、ぐりフォトへお問い合わせください。
ぐりフォトはGoogleストリートビュー認定フォトグラファーのため、Googleの基準を満たす品質の画像を撮影することが可能です。
効果的にPRできるプランをご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
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屋内版ストリートビューは、多額の費用をかけずに店舗のPRをすることが可能です
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